印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
さらに、総合入札方式から一般競争入札に変えるに当たって、その差異はあるのかという質疑に対し、総合入札方式では県内本店としていたが、一般競争入札への変更では県内本支店を追加し、単価は令和4年7月現在の単価を入れ替えたとの答弁がありました。 次に、火災報知機は、今回の改修で十分対応できるかという質疑に対し、更新となり、特段にその後の問題は発生していない認識という答弁がありました。
さらに、総合入札方式から一般競争入札に変えるに当たって、その差異はあるのかという質疑に対し、総合入札方式では県内本店としていたが、一般競争入札への変更では県内本支店を追加し、単価は令和4年7月現在の単価を入れ替えたとの答弁がありました。 次に、火災報知機は、今回の改修で十分対応できるかという質疑に対し、更新となり、特段にその後の問題は発生していない認識という答弁がありました。
また、入札において、最低制限価格を公表しているが、これにより、業者間競争が阻害されることはないのか、また、企業努力を促すために、最低制限価格公表以外の方法を検討する考えはないのか伺いますという質疑に対して、最低制限価格は、工事等を適正に行うために必要な金額と認識し、公表しているものですが、今後、総合入札方式の導入等を、近隣の状況等も参考にしながら、検討していきたいと思いますという回答がありました。
一番大事な点は、今後このような経験や技術不足から、炉の停止を引き起こすような事件は二度と起こさないようにすべきことであり、委託業者の決定に当たっては、今回の総合入札方式の中で実務経験等を十分考慮して慎重に業者を選び、安定的な運転の確保と市民の安心と安全を守るため、再発防止に努力されるよう要望し、賛成討論といたします。 ○坂巻忠志議長 これをもって討論を終結します。
そんな中でその皆さん方に加わっていただくという形の中で十分な説明をし、その中での話としての懇談会という形でそれをやらせていただき、そのやらせていただいた後でさらに今度は実際にそれをどういうふうにして選んでいくかという形が総合入札方式という形になろうかというふうに思っております。2段階方式になるということを前提として考えていただかないといけないというふうに思っております。 以上です。
第6に、行政の充実では、財政健全化のため、職員適正化が最終年度になることによる見直しの実施、公正公平な入札を図る電子入札の全面実施と地域業者の育成を目指す総合入札方式の導入検討及び平成22年度稼働を目指す市税納付等コンビニエンスストアの納付環境の整備を図ったことである。